枝豆とチーズの鶏むね肉つくね|梅雨の時期におすすめの食養生

薬膳・食養生

雨の日が続く梅雨の季節。

湿気が多いこの時期は、胃腸の働きが弱くなり、体力も消耗しやすくなります。

東洋医学では、このような季節こそ、消化のよい食事と良質なたんぱく質を意識することが大切だと考えられています。

そこで今回ご紹介するのが、鶏むね肉と枝豆のチーズつくねです。

鶏むね肉は高たんぱくで脂肪が少なく、枝豆は旬を迎える今の時期にぴったりの食材。さらに、とろけるチーズを加えることで、しっとりとした食感になり、お弁当のおかずや作り置きにもおすすめの一品です。


目次

  1. 材料(2~3人分)
  2. 作り方
  3. 東洋医学からみた食材
  4. 美味しく作るポイント
  5. おわりに

1. 材料(2~3人分)

  • 鶏むね肉…1枚(約300g)
  • 枝豆(さやから出したもの)…50~70g
  • とろけるチーズ…40~50g
  • 酒…大さじ1
  • おろしにんにく…小さじ1
  • 片栗粉…大さじ2
  • 塩…小さじ1/2
  • こしょう…少々
  • サラダ油…適量

2. 作り方

① 鶏むね肉を包丁で粗めに刻みます。

② ボウルに鶏むね肉、枝豆、とろけるチーズ、酒、おろしにんにく、片栗粉、塩、こしょうを入れ、粘りが出るまでよく混ぜます。

③ 食べやすい大きさに丸めます。

④ フライパンに油を熱し、中火で両面に焼き色をつけます。

⑤ 蓋をして弱火で5~7分ほど蒸し焼きにし、中まで火が通れば完成です。


3. 東洋医学からみた食材

鶏むね肉

東洋医学では、鶏肉は**「気(き)」を補い、胃腸の働きを助ける**食材とされています。体力が落ちやすい梅雨の時期にも取り入れたい食材の一つです。

枝豆

枝豆は夏を代表する旬の食材です。東洋医学では、体にうるおいを与え、余分な熱を和らげる働きがあると考えられています。また、たんぱく質や食物繊維も豊富で、栄養バランスを整えるのにも役立ちます。

チーズ

チーズは料理にコクを加え、鶏むね肉をしっとりとした食感に仕上げてくれます。適量を取り入れることで満足感も高まります。


4. 美味しく作るポイント

  • 鶏むね肉はミンチではなく、粗く刻むことで食感が楽しめます。
  • 枝豆は冷凍のものでも美味しく作れます。
  • チーズを加えることで、卵を使わなくてもふんわりとした仕上がりになります。
  • 焼きすぎるとパサつきやすいため、蓋をして弱火でじっくり火を通しましょう。

5. おわりに

梅雨の時期は、旬の食材と良質なたんぱく質を意識して取り入れることが、毎日の養生につながります。

今回ご紹介した鶏むね肉と枝豆のチーズつくねは、栄養バランスが良く、食べ応えも十分。ご家庭の夕食はもちろん、お弁当のおかずとしても活躍してくれる一品です。

季節の食材を楽しみながら、毎日の食事で無理なく体を整えていきましょう。

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