雨の日が続く梅雨の季節。
「なんとなく体が重い」
「むくみやすい」
「食欲がわかない」
そんな不調を感じることはありませんか?
湿気が多いこの時期は、体の中の水分代謝も滞りやすくなります。
東洋医学では、このような時期には旬の食材を取り入れながら、体調を整えることを大切にしてきました。
そこでおすすめなのが、今が旬の「とうもろこし」です。
とうもろこしは甘みがあり食べやすく、とうもろこしご飯にすると手軽に旬の味を楽しむことができます。
材料(2合分)
・米 2合
・とうもろこし 1本
・塩 小さじ1
・酒 大さじ1
作り方
① 米を研ぎ、通常より少し少なめの水加減にします。
② とうもろこしの実を包丁でそぎ落とします。
③ 米に塩と酒を加え、とうもろこしの実と芯を入れます。
④ 通常通り炊飯します。
⑤ 炊き上がったら芯を取り出し、全体を混ぜて完成です。
美味しく作るポイント
とうもろこしの実をそぎ落とした後の芯も一緒に炊くのがおすすめです。
芯から甘みと香りが出るため、より風味豊かなとうもろこしご飯に仕上がります。
普段は捨ててしまいがちな部分ですが、ぜひ活用してみてください。
おわりに
旬の食材は、その季節を元気に過ごすための知恵のひとつです。
梅雨の時期の食卓に、とうもろこしご飯を取り入れてみてはいかがでしょうか。
※写真は白米に発芽玄米を加えて炊いているため、やや茶色く見えます。
