東洋医学では、人の体は「気(き)・血(けつ)・水(すい)」のバランスによって健康が保たれていると考えます。
気は、生命活動のエネルギーです。
体を動かしたり、内臓を働かせたり、病気から体を守ったりする役割があります。
気が不足すると、
・疲れやすい
・やる気が出ない
・風邪をひきやすい
などの症状が現れることがあります。
血は、体に栄養を届ける役割を持っています。
血が不足すると、
・顔色が悪い
・めまいがする
・髪や肌が乾燥する
といった不調につながることがあります。
水は、体を潤し、老廃物を排出する働きがあります。
水の巡りが悪くなると、
・むくみ
・めまい
・体の重だるさ
などが現れることがあります。
東洋医学では、これらの気・血・水が過不足なく巡っている状態が健康であると考えます。
日々の食事や睡眠、適度な運動は、気・血・水のバランスを整えることにつながります。
自分の体の状態を知り、日々の養生に活かしていくことが健康づくりの第一歩です。


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