上海・杭州3泊4日旅行①|上海到着!蟹黄麺と外灘【2026年5月】

中国旅行

5月下旬に上海・杭州へ旅行に行ってきました。

中国旅行は今回で3回目です。

上海は日本でもよく知られた都市ですが、その近くには世界文化遺産「西湖」を擁する杭州があります。今回は、西湖をめぐる旅をテーマに中国を訪れました。

杭州は上海から高速鉄道で約1時間ほど。日帰りでも訪れることができるため、上海旅行とあわせて楽しめる人気の観光地です。

関西空港から上海へ

朝、関西国際空港を出発。日本はあいにくの雨模様でした。上海に到着した時には雨は降っていませんでしたが、空はどんよりとした曇り空でした。

春秋航空で上海へ

静安寺駅近くのホテルへ

宿泊先は静安寺駅近くのホテルを選びました。高層ビルが立ち並ぶ上海のイメージとは少し違い、落ち着いた雰囲気のあるエリアです。

ホテルに荷物を置いた後は、上海名物の「蟹黄麺(かにみそ麺)」をいただきました。濃厚な蟹の旨味が詰まった一杯で、とても美味しかったです。本当は上海蟹を食べるのを楽しみにしていたのですが、旬は秋から冬とのことで今回は断念しました。それでも蟹黄麺で上海らしい味覚を楽しむことができました。

その後、上海名物の「蝴蝶酥(フーディエスー)」を購入しました。日本のお菓子で言えば源氏パイに少し似ていますが、より香ばしく、サクサクとした食感が特徴です。

外灘(バンド)へ

夕方からは上海を代表する観光地である外灘(バンド)へ向かいました。

世界三大夜景のひとつとも言われるだけあり、近代的な高層ビル群が織りなす夜景は圧巻でした。さらに、その対岸には植民地時代に建てられた西洋建築が立ち並び、新旧の景観が共存する独特の風景を楽しむことができました。

日が暮れるにつれて、外灘には夜景を一目見ようとする人々が次々と集まってきました。遊歩道は多くの観光客で賑わい、上海を代表する観光地であることを実感しました。

黄浦江越しに見る上海の夜景

豫園商城へ

その後は豫園商城へ。

豫園は1559年の明代に造られた庭園で、上海出身の高級官僚・潘允端が両親のために建設したと伝えられています。「両親に安らぎを与えたい」という息子の思いが込められた庭園だそうです。

その後、清代には一般に開放され、20世紀になると周辺に商店街が形成され、現在のような観光地となりました。

夜の豫園商城はライトアップされており、とても幻想的でした。

観光を終えた後はホテルまで歩いて戻りました。

街中にはシェアサイクルが数多く置かれており、アプリを使えば簡単に利用できるのですが、以前使った時の操作方法をすっかり忘れてしまっていました(笑)

結局、その日はのんびりと夜の上海の街並みを眺めながら歩いてホテルへ帰ることにしました。

次回は、早朝の魯迅公園を散策した後、高速鉄道で杭州へ向かいます。

次回の記事 →
上海・杭州3泊4日旅行②|魯迅公園・高速鉄道・西湖【2026年5月】

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