※この記事にはアフィリエイト広告が含まれています。
今回は、冬瓜とハト麦、とうもろこし入り鶏団子のスープを作りました。
参考にしたのは、雪肌精MYVで紹介されている、薬膳料理家・阪口珠未さん考案の「冬瓜とハトムギの美容スープ」です。
元のレシピでは鶏ももひき肉が使われていますが、今回は鶏むね肉に変えて作ってみました。
買ってから2か月たった冬瓜
実は今回使った冬瓜、買ってから2か月ほど置いてあったものです。
現在、精神保健福祉士の学校に通っているのですが、レポート作成やスクーリングなどで忙しく、なかなか料理する時間が取れないまま2か月ほど経ってしまいました。
さすがに「もう傷んでいるかな」と思いながら切ってみたのですが、中は思っていた以上にきれいな状態でした。
冬瓜がこんなに長く保存できるとは思っていなかったので、少し驚きました。
冬瓜は「冬」という字が入っていますが、旬は夏です。丸ごとの状態では保存性が高く、冬まで保存できることが「冬瓜」という名前の由来とされています。
今回、実際に2か月ほど置いても状態が保たれていたので、その保存性の高さを実感しました。

↓

今回は皮をむき、種の部分を取り除いて、食べやすい大きさに切りました。
冬瓜の皮や種のまわりも使う
今回のレシピで面白かったのが、冬瓜の果肉だけでなく、皮や種のまわりも使うところです。
皮や種のまわりはお茶パックに入れて、スープと一緒に煮出します。
薬膳では、冬瓜は果肉だけでなく、皮や種も利用されてきました。特に皮は、身体にたまった余分な水分を外に出すものとして使われています。
普段なら取り除いてしまう部分まで利用するのが面白いところです。

今回使ったハト麦
今回使ったのは、富山県産「あきしずく」100%の精白はとむぎ(丸粒)です。
ハト麦というとお茶はよく見かけますが、料理に使える丸粒のハト麦は、近所のスーパーではあまり見かけません。
何軒も探すより、ネットで探した方が簡単だったので、今回は楽天市場で購入しました。
ハト麦は柔らかくなるまで茹でて、とうもろこしと一緒に鶏団子の中へ。プチッとした食感が加わって、いいアクセントになりました。
薬膳では、ハト麦は身体にたまった余分な水分を外に出す食材として使われています。
今回使ったハト麦はこちら
価格:1,350円(税込、送料無料) (2026/8/30時点) |
ハト麦ととうもろこし入りの鶏むね肉団子
茹でたハト麦ととうもろこしを、鶏むね肉に混ぜて団子を作ります。
元のレシピでは鶏ももひき肉ですが、今回は普段使っている鶏むね肉に変更しました。
鶏肉だけの団子とは違って、ハト麦の食感ととうもろこしの甘みが加わります。
とうもろこしの黄色もアクセントになって、見た目もいい感じです。

冬瓜と鶏団子を煮込む
冬瓜と、皮や種のまわりを入れたお茶パックをスープで煮込んでいきます。
火が通るにつれて、白かった冬瓜が少しずつ透き通ってきます。
そこへハト麦ととうもろこし入りの鶏団子を加えて、さらに煮込みます。
鶏団子からも旨味が出て、冬瓜にもスープの味が染み込んでいきます。

完成
出来上がりました。

柔らかくなった冬瓜と、ハト麦・とうもろこし入りの鶏団子。
あっさりしたスープですが、鶏団子が入っているので食べ応えもあります。
鶏団子を食べると、ハト麦の食感ととうもろこしの甘みも感じられました。
鶏むね肉でも、団子にしてスープで煮ることで食べやすく仕上がりました。
暑い時期は冷たいものに偏りがちですが、こうして夏の食材を温かいスープで食べるのもいいですね。
鶏団子にハト麦ととうもろこしを入れるというのは、自分ではなかなか思いつかない組み合わせでした。
少し手間はかかりますが、また作ってみたい一品です。
参考にしたレシピ
今回のスープは、薬膳料理家・阪口珠未さん考案、雪肌精MYV掲載の「冬瓜とハトムギの美容スープ」を参考に、鶏ももひき肉を鶏むね肉に変更して作りました。

